2010年3月30日火曜日

SHANGHAI EXPO Architecture Vol.2

日本館は、館内大空間を大家根で覆う構造で、個性的な外観はまるで生きているかの様なデザイン。日本館外観の基調となる紅藤色は、太陽を象徴する赤と水を象徴する青の和によって生まれる自然の色ともいえます。外装は、日光の変化や夜景の演出によって様々に表情が変化し、動きを感じる造りになっているようです!!

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